皆さん、こんにちは!愛知県名古屋市で在宅メルオペとして活動している、立花浩平と申します。今年で34歳になりました。かつては10年間、営業職として全力で駆け抜けてきましたが、一念発起して立ち上げた事業は、不本意ながらも失敗という形で幕を閉じてしまいました。今は、その経験を糧に、再起をかけてこの在宅というフィールドで地道に、そして着実に歩みを進めている最中です。私自身が「再挑戦組」だからこそ、短期で堅実に、そして何よりも「確実に」稼ぐことの重みを骨身に染みて感じていますし、そのハングリー精神は、今も私の内に燃え盛る炎のようなものだと思っています
今日お話ししたいのは、一見すると現在の私の仕事とは全く無関係に見える「学生時代の短期アルバイト」の経験です。しかし、実はこの経験こそが、私の「稼ぐ」という意識の根幹を築き、そして起業失敗後のまさにどん底からの立て直しにおいて、私を支える重要な気づきを与えてくれたんです。あの頃、「サクッと稼ぎたい」「学費の足しにしたい」「遊び金が欲しい」といった、実にシンプルな動機で始めた短期の仕事が、まさか人生の苦境で私を奮い立たせる原動力になるとは、当時の私が想像するはずもありませんでしたね。
私が学生だったのは、今から遡ることおよそ10年前になります。大学は名古屋市内の郊外に位置していましたが、生活の中心はやはり名古屋駅周辺や栄といった繁華街でした。あの頃、限られた時間の中でまとまったお金を手に入れるために、私は本当に様々な短期バイトに挑戦しました。その中でも特に鮮烈な記憶として残っているのが、名古屋ドーム(現在はバンテリンドーム ナゴヤと名称変更されましたが、当時はまだ名古屋ドームでしたね)でのイベント設営・撤去の仕事です。
あれは大学4年の夏休み期間中でしたね。ちょうど卒業旅行の費用を何とか貯めたいと頭を悩ませていた矢先に、友人が「あれ、結構稼げるらしいぞ」と教えてくれたのがきっかけでした。募集要項を覗くと「時給1,400円」とあり、当時の短期バイトとしては破格の高額です。しかも日払いOK。これは飛びつくしかないと、迷うことなく即応募しましたよ。仕事内容は、アリーナにパイプ椅子をズラリと並べたり、巨大な機材を搬入したり、そしてイベント終了後にはそれらを全て撤去・搬出するといった、まさに肉体労働の極みです。マジで汗だくになりましたし、初日は全身が尋常じゃない筋肉痛で、ベッドから起き上がることすら困難だった記憶が今も鮮明に残っています。
それでも、たった2週間ほどの間に、私は週に3回はシフトに入りました。すると、驚くことに日給で1万2千円ほど稼げたんです。最終的には、その短期バイトだけで10万円近くを稼ぎ出すことができました。正直、体力的にきつい部分は本当に多かったですが、短期間で目標額を達成できた時のあの快感は、忘れようにも忘れられません。作業中、同じように「稼ぎたい」という純粋な目的を持つ学生たちが集まっていたため、自然と仲間意識が芽生え、キツい中でも冗談を言い合ったりして、意外にも楽しく乗り切れたものです。あの経験こそが、目標達成のためには多少の無理も厭わない「ハングリー精神」の原点だったのかもしれませんね。
もう一つ、私にとって大きな転機となった短期バイトがあります。それは、大学卒業を控えた年末年始、名古屋駅前のオフィスビルで経験した「短期データ入力」の仕事でした。こちらは派遣会社を通じて紹介されたもので、2週間限定、時給1,300円という条件です。当時、私は漠然と「PCスキルを身につけたい」と考えていたこともあり、この話に飛び乗ってみたわけです。
仕事内容は、顧客リストの情報をExcelにひたすら入力していくというもの。目の前には膨大な量のデータとの格闘が待っていました。正直、最初のうちは慣れないキーボード入力で指がもつれることも頻繁にありましたし、見慣れない漢字や数字の羅列に目が疲れてくることも多々ありましたね。しかし、正確性とスピードが求められるこの仕事は、私の集中力を飛躍的に高めてくれたんです。もちろん、ブラインドタッチもこの短期バイト中に習得しましたし、Excelの基本的なショートカットキーも、ここで徹底的に身につけました。たった2週間でしたが、最終的に約8万円ほど稼ぎつつ、これほど実用的なPCスキルまで身につけられたのは、本当に大きな収穫でしたね。
これらの学生時代の短期バイトで私が学んだことは、単にお金を稼ぐ方法に留まる話ではありません。最も重要なのは、「短期間で明確な目標を設定し、それを達成するための計画を立て、そして圧倒的な実行力で実現する」というサイクルを、高速で回す訓練を積めたことなんです。そして、肉体的なきつさや、果てしない繰り返し作業といった不確実な状況下でも、いかにモチベーションを維持し、結果を出し続けるかという「ハングリー精神」も養われました。ぶっちゃけ、当時はそんな大層なことを考えていたわけではありませんが、結果として私の基礎体力と基礎スキルを驚くほど向上させてくれたわけです。
そして、この経験は私の人生で最も苦しい時期に、まさかの形で活かされることになります。営業マンとして10年勤めた後、独立して起業したものの、経営というものは想像以上に厳しく、結局は事業を畳むという苦渋の決断を強いられました。失意のどん底で、私に残されたのは借金と、何よりも自分自身に対する不甲斐なさだけでしたね。そんな状況で「とにかく手っ取り早く、確実に稼ぐ必要性」に迫られた時、私の脳裏に鮮明に浮かび上がったのが、学生時代の短期バイトで培った「短期集中で目標を達成する能力」だったのです。
当時の私は、いわゆる正社員として再び働くことに、正直なところ抵抗を感じていました。もう一度、ゼロから自分の力で立て直したい。そう強く考えた時に見つけたのが、在宅でのメルオペやデータ入力といった、PCを使った仕事でした。まさに学生時代に経験したデータ入力の延長線上にあるような仕事です。あの頃の経験があったからこそ、「未経験でも、集中力と正確性があればきっとできるはずだ」という、妙な自信を抱くことができたんです。実際に始めてみると、当時のスキルが全く錆びついていなかったことに驚きましたし、何より「自宅で、自分のペースで稼げる」という新たな働き方、新たな価値観に触れることができました。
今の私は、この在宅メルオペの仕事を通じて、再び目標に向かって前進しています。まだ道半ばですが、あの頃に身につけた「稼ぐ」本質と「ハングリー精神」を胸に、これからも諦めずに挑戦し続けるつもりです
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