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2011/07/15

じゃがいもと私

昨日、松風窓で作品について考えていたら、

桜月流が大変お世話になっている樹木医の塚本こなみ先生とお嬢さんの有紀さんから、ご自宅の畑で作られたじゃがいもが届きました。










男爵とメークイーンです。

有り難いです。ありがとうございます…!!

戴きましたら大変美味しく、食べ物を作られる方は偉大だなぁと思いました。

じゃがいもの力を補給して、作品づくり頑張ります。

松木

2011/07/06

松木/山口紀行 すごい小さい紫陽花


道端に咲いていました(^^)

直径3cmくらいの小さな紫陽花。

小雨に揺れていてとても可愛いらしかったです。(山口県防府市の今日の天気は雨)

誰かが植えたのかなぁ。

2011/07/05

弁慶の長刀についてを考える…



天地をつくる
                          























攻撃をかわした後の身体の開き
体重の掛け方を考える







               


今日は、朱美さんと
つめた稽古ができたかと。

松木

2011/04/03

『稽古場で皆で祈る』

昨日の稽古場で宗家が皆に話をしました。

宗家が目の当たりにした仙台市、名取市のこと

被災地の方々への思い
復興の為に現地で働いている様々な方々への思い


そして今、宗家が考えていること   
共に剱を振る皆への提案


節電を行っている稽古場は、宗家が語り続けていく内にやがて互いの表情を見分けることが出来ないほど暗くなっていきました。しかし、宗家の語ろうとする熱は冷めず、約1時間に及んだ話の間中、足を崩さずに正座して耳を傾けている若い者もいました。そして、宗家からの話に続いて、宗家の祈りの言葉に皆で静かに黙祷し、いまひとたび、東北へ救いの癒しが届かんことを祈りました。

    
  ※ 続きは、 松木ブログに掲載中

2011/03/09

松木です。演出について。

   左斬り上げにて、ゴメスを斬る!


グローブ座の複雑な舞台空間を
どう活かすことができるのか…。

ということが、今回の重要なカギ。
どこにいても、頭から離れません。

2011/03/03

facebook

桜月流に見習って、僕もFecebookをはじめました。
そしたら、高校時代の親友を見つけました!
(写真が若かったので)

facebookって、いいなと思いました。

2011/03/02

2011/02/24

松木です。


「本日の道場稽古、

4時間、

ケサ斬りだけの稽古をしてしまいました。

すみません、こだわりすぎました。」

松木

松木です。


右抜き胴の足運びを
説明しております。
 
 ー武道場にてー

2011/02/16

『下克上』

今回の公演。

実は高い空間の舞台を作ろうと思っていたのです。

そしたら今日、朱美さんのブログを見たら、
高所恐怖症のことが書いてありました。
『ああそうだった…朱美さんは高所恐怖症だった…しまった…これはいかん…』

すぐに方針変換…!!



「若干」高い空間の舞台を作ろうと思います。

わはははは。

じゃっかん。

わかせん。じゃないよ。

しかし、朱美さんが踊っていた大階段にくらべれば、子供用の二段ベッドみたいなもんです。

わはははは。

早く図面を書いてもらおう。

2011/02/15

鶴岡八幡宮にて


門下より
懐かしい写真をもらった。

鎌倉の鶴岡八幡宮は、
頼朝公の興した神社。
5年前の奉納舞の写真だ。

長い髪の石綱君。
奥は、今回は出演しないが、昌志君。


歴史の重みを感じる舞殿。
あの日は、静御前もここで舞ったという
謂れを思い出し、胸が熱くなった。

2011/01/06

マツキです。

明日から約1ヵ月間、オランダから来日中の演出家が桜月流の稽古場に参加されます。























その方は2004年に桜月流が欧州三ヶ国ツアーを行った際、オランダのある街でたまたま観た桜月流の公演を痛く気に入ってくださり、次の都市の公演も観に来てくださったという方なのです。という経緯を、去年くださったメールで初めて知って驚きました。

しかも最初に頂いたメールは大阪在住の合気道の先生経由だったので何だかとても驚きました。

しかもその大阪の合気道の先生もオランダの方だったので頂いたメールが英語で一瞬わけわかりませんでした。最初はオランダの合気道の先生が桜月流に道場破りに来るのかと思いました。いや思いません。

で、辞書を引きつつ解読して行って、上記のような状況がようやくわかりました。

『大阪の合気道の先生…でも、オランダ人…の御友人の方…演劇の演出家…「サクヤ」を2回観てくれた…今度、日本に行こうと思ってる…etc.etc.』

そんなこんなで僕もこのところ慣れない英語を全力で駆使してメールのやりとりを行っていたのですが、明日の待ち合わせ場所でちゃんと会えるか不安です。そんな英語力でやりとりしようとする私が悪いのですが、なんか英語のメールでやりとりするなんてちょっとカッコいいなーと思って、敢えて語学力のある方々を通さずに辞書を引きつつメールしています。

以前、桜月流を台湾ツアーに呼んでくださった現地の興業会社(New Aspect・新象)に勤めていたシャンクーという女の子がイギリスに長期留学していた経験から英語に長けていて、そのツアーにおける桜月流とスタッフとのコミュニケーションが英語中心というケースがありました。(シャンクーが現地テクニカルスタッフに、たしか北京語で説明してくれていました)

そのシャンクーが今でも親切に様々な台湾の近況を英語でメールして来てくれるので、僕も何とかシャンクーに返信したい一心(…なぜなら、シャンクーはとても「可愛い娘ちゃん(死語)」なのです!)…で知っている単語を必死に並べて返信をして来たのですが、全く語学力の向上が見られません…

以前、ヨーロッパツアーの街角で桜月流のメンバーが現地の人に言われたことを思い出します。

『お前さん、チャイニーズかい?それともコリアンかい?…あ、お前さん英語しゃべれないのか?じゃあジャパニーズだろう…!ワッハッハッハ』(「世界まるごとHOWマッチ」風アテレコ)

何という的確な洞察。
と、その時は思ってしまいました。

宗家の知人の方で、50歳を過ぎてから英会話をマスターした経験を出版した方がいらっしゃいました。

買おうかなー。

2011/01/01

初春に思う。『衣川幻想・完全版』への道。

皆さん

あけましておめでとうございます!

旧年中は大変お世話になりまして誠にありがとうございました。

本年も桜月流美剱道門下一同で剱舞に精進いたしつつ、皆様の御多幸をお祈り申し上げております。

本年も何卒宜しくお願い致します。

新年早々、まったく手前味噌ではありますが…宗家・神谷美保子の創流によります桜月流の美剱舞という技芸にはとても良いものが込められていると、最近また思いを新たに致しました。

僕も創流時から参加致しまして、昨年は15周年という節目を迎えました。

きっと人間の作る団体ではどこもそういったものなのでしょうが、当流の歴史と言うにはまだまだ浅い時の中にも様々な起伏があり、決して平坦な、順風満帆な日々の連続ではなかったことを今、2011年の年始に際し、改めて思い起こします。

こう書くと、今現在は困難や荒波を乗り越えて、穏やかな大海を前途洋洋と進んでいるかの如く自分でも勘違いしてしまいそうになりますが…今の僕には全くそんな余裕も自信も持つ根拠がないことを改めて思い知り、とたんに気持ちが落ち込んで参ります…。

今年予定されている桜月流公演、まずは1月の日本大学芸術学部内大ホールでの公演、そして4月のグローブ座での公演をどんな形で何らかの『成功』に向かわせることが出来るのか、茫漠とした不安に包まれます…

茫漠としているのが一番良くないです…

…実家に帰省しているので、とりあえず何もせずに餅でも食べて一人でじっと考えます…


皆さん、良いお正月をお過ごしください。

そして、お年玉をもらった人も、あげた人も…4月まで貯金して桜月流のグローブ座公演にどうぞお越しくださいませ。

今は茫漠と霧のかかっている思いも、稽古場に行けば出演者の皆の力で吹き飛ばしてもらえると思います。そして、きっと素晴らしい作品へと結実しますのでどうぞ期待していてください。

昨年9月のアサヒ・アートスクエアでは大変好評を博した『衣川幻想』がグローブ座では大きく進化して完全版へと成長します。…はずです。きっと、します。

数少ない男性陣も頑張りますが、やはり、宗家・神谷美保子を中心とした女系カンパニーの桜月流ですので、戸田朱美、松井佳子、吉田理恵(女系?)、一宮由紀子、丸山亜紀子、相澤美千子、石川奈緒美、宮戸里菜、森岡泉・渚(なんと双子)、伊藤彩、河野花恵(客演)…まだまだ書き切れませんが…粒ぞろいの桜月流の女性パワーにご期待くださいませ。

それでは皆さま、どうぞ楽しいお正月をお過ごしくださいませ。

作・演出 松木史雄

2010/12/30

4月にむけて。

みなさん、こんにちわ。『衣川幻想』では武蔵坊弁慶の役を演じさせて頂きます、桜月流の松木史雄です。























来たる4月23・24日のグローブ座での上演に向けて皆でブログを始めました。

稽古場での様々な出来事、折に触れての出演者の独り言など、今までになく桜月流の肉声をお届け出来るのではないかと思います。

きっと色々なアクシデントが良い意味でも悪い意味でも発生することと思われ、今後の展開が予測不能ですが、様々なアクシデントもこのブログではストレートに書き綴って行きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。


それでは早速、『衣川幻想』4月公演に向けての様々な活動の中でのトピックス!

何といっても、

年賀状が美しい…!!

ハガキ一面にシルバー(銀色)が冴えて、さる9月アサヒ・アートスクエアでの『衣川幻想』初演時の出演者の様々な表情がイキイキと伝わって来ます…

もはや、口にすべき言葉でもありませんが、飯塚さんは天才です。

このハガキを前にすると、4月公演への意欲が新たに自分の中でも膨らんできます。

美しいデザイン、素晴らしいデザインは色々なものに新たな大きな息吹を吹き込みように思います。

ありがとうございます。

がんばります。

4月は完全版です。心して取り組みます。


           松木史雄