感動すぎて、うまく、書けません!
その大湯ストーンサークルの、おへそになる芯の石と、
本当に、そうなのです!
その中心線の延長線上から太陽をのぞむ、私たち。
しかし、その線から誤差ニメートルずれたら、もう、まん丸太陽は見えない。いびつ太陽になる。
赤は、刻々と真っ赤になり、金環からどんどん丸く円太陽になり、燃えてゆく。
その写真は、ラムダなので今送れませんが。言葉にできない感動です。
小林達雄先生でさえ、十五年前に、雲間からたった五分しか夏至夕日を見ておられないとおっしゃっていました。
夏至に秋田で晴れる機会がなければ、この縄文人の装置を体感することはできないのです!
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