すみません!
小林先生のショットもラムダにて。これはiPhoneフォトです。
夏至は22日の14時。しかし、この縄文装置は、夕日のもの。
急遽、小林先生は前日乗りを決行なされたのです。
雲にいた太陽が、雲間をやぶって、輝く光とともにやってきたのです!!!
そして、赤く赤く、真っ赤に!
その力、その感動。
祭祀のビジョンを話して下さいました。すごい…
呼び覚まされる、魂。
生きる人間の源が湧き上がる。
空と人が、太陽で繋がる装置。
人が自然界と繋がるための装置。
その瞬間、必ず、歌い舞ったはず。
それは、わかる!
チャージして交信して、歌い、舞いたくなる。
そういう、思い出のような感覚が蘇ってくるような。
日本人の原点のような体験。
縄文の遺跡は、すごい。
そして、まだ、夜の星降るストーンサークルにいます。流れ星をみました。
自分にフィットした石に座り、北斗七欲しいが、まわってゆくと。
縄文人の眼になった気がする。気がした。
NHKさんは、これから6時間撮影に入ります。
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