やはり袴での稽古は身が引き締まるようです。
イレーヌとも「道場」という場には不思議な力があることを話しました。
同じ稽古をしても、道場という空間と普通のレッスンルームとでは何かが違います。
何か…人を集中に導く何かがあるようです。
今日は、年末に行った昇段試験である「剱位の定め」の結果が発表されました。
合格の結果は以下の通りです。月の名は、その剱位に対応する月紋の名前です。
最初は朔(新月)からはじまり、剱位が昇る毎に月が膨らみ、
最後には望(満月)の紋に達します。
二段 /風空楽鳥月(ふくらさざきのつき)
吉田理恵
戸田朱美
相澤美千子
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上 一位の剱/十日夜大月(とうかんやのおおつき)
一宮由紀子
上 三位の剱/木染月(こぞめづき)
尾鷲成也
丸山亜紀子
上 五位の剱/風待月(かぜまちづき)
松井佳子
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一位の剱/雲授月(くもさずけつき)
辻裕子
四位の剱/初音月(はつねのつき)
生田実
小山典子
名古屋唯彰
安川美千代
五位の剱/初空(ういのそら)
石川奈緒美
杉原夕紀
三岡史宜
神谷美保子
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