松井佳子がお芝居を終えて、インしてきました。
彼女は、1/23の《衣川幻想-序章-》で、
美しいストーリーテラーの役割を演じます。
音楽にあわせて、一生懸命リハーサルしていました!
そんな松井の横で、今日も大詰めの厳しい稽古となり…
トップパフォーマーのひとり戸田朱美も、
かなり言葉を荒げて後輩の指導をしていたのでした。
普段可愛いお顔だけに、朱美に怒られたりすると
後輩たちはかなりビビるでしょう。
ピピルは、古代やまと言葉で「蝶々」のこと。
ビビるは、現代語で「おそれおののき怖がる」さま。
一文字違いで、全然意味が違いますね。
イレーナも「そうですか?」「そうですね」
たった一音違いで全然意味が違ってしまう日本語を、すごく難しいと言っていました!
可愛い朱美と、こわ〜い朱美。
きっと、何かのひとスイッチです。
でも、きっと絶対に後輩思いの朱美の愛情であることには間違いありません!
本気で怒ってくれるというのは、よき先輩だと思います。
私にも、そういう先輩方がたくさんいました。
今の私はそういう方々のおかげで出来ていると感じています。
では、最後に!
蝶々のように可愛い朱美の秘蔵ショットを公開しましょう。
さっき、写真の整理をしていて見つけましたからっ!!
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