演出の松木くんは、
身体について、
また、ツルギと身体のバランスについて、
そして、芝居の時に必要なあらゆる方向と量について…。
力学的な話、物理的なします。
なので、翌日、こうして、
ファイマン先生の本を開いたりします。
松木くんは、理数系なじゃないけど、知識はバランスがとれています。
現代国語は、全国模試の偏差値70点とかですから、もともとは国語系なはずなんですけどね。
だから、出演者は、なんやかや勉強させられることになってゆきます。
だから、稽古場は
いつも学校みたいな雰囲気になります。
← あ、後ろで宇野が倒れた……。
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